没入型CAVEインタラクティブプロジェクション:最大30人に対応するキャリブレーションとインタラクション
Gloviewの没入型CAVEインタラクティブプロジェクションシステムは、共有の投影環境で最大30人が同時に操作できます。指、手のひらに加え、レーザースプレー缶やレーザーポインターなどの対応レーザー小道具を使用できます。
本デモでEASITECHはPC1台とプロジェクター4台の構成を紹介し、インタラクション用ハードウェアの配置と、使用前のカメラキャリブレーションを説明します。
マルチメディアインテグレーター、展示会社、施設のプロジェクトチームにとって、投影、検出ハードウェア、ソフトウェアが連携する仕組みを実際に確認できるデモです。
動画を見る:没入型CAVEの設置、キャリブレーション、インタラクション
デモの構成:PC1台とプロジェクター4台
動画で紹介する設備は、PC1台とプロジェクター4台で没入型投影環境を作り出します。
カメラはプロジェクターに取り付け、レーザー発光器は壁面に配置します。これらの機器がタッチソフトウェアと連携し、投影環境にインタラクション機能を提供します。
コンテンツの表示と参加者の入力検出は別々の作業であるため、機器の配置が重要です。プロジェクターが映像を作り、インタラクション用ハードウェアとソフトウェアが参加者による体験への働きかけを可能にします。
PC1台とプロジェクター4台は本デモで使用した台数です。別の設備では、部屋のレイアウト、投影コンテンツ、操作要件に応じて構成を選定してください。
こちらの Gloview没入型インタラクティブプロジェクションシステム から、この製品カテゴリーの詳細をご覧いただけます。
カメラのキャリブレーションからインタラクションへ
説明担当者がIWBタッチソフトウェアを開き、カメラ4台の自動キャリブレーションを実演します。
カメラは順番にキャリブレーションします。1台目の成功が表示されると、2台目、3台目、4台目へ進みます。4台すべてが成功した後、担当者はタッチソフトウェアに戻って結果を確認し、操作を開始します。
この手順から、設定作業の概要を把握できます。
- ハードウェアの配置を確認する。
- 各カメラのキャリブレーションを実行する。
- タッチソフトウェアで結果を確認する。
- 使用予定のアプリケーションで操作をテストする。
キャリブレーションは、検出した入力と意図した操作領域の位置を合わせるために役立ちます。設備を使用する前の重要な準備作業です。
このデモは特定の構成での手順を示しています。キャリブレーション時間と設定要件は、実際の設備に合わせて確認してください。
最大30人で共有するインタラクション
Gloviewの没入型CAVEインタラクティブプロジェクションシステムは、最大30人の同時参加に対応します。
この対応人数により、グループ参加を体験に取り入れられます。展示アクティビティ、インタラクティブルーム、施設内設備を計画する際は、複数の人がコンテンツを一緒に探索する方法を検討できます。
参加人数は実際の空間配置と併せて検討してください。利用可能なスペース、手が届く操作領域、選択したアプリケーションによって、体験の構成方法が変わります。
設置計画について、想定参加人数と参加者に行ってほしい動作をEASITECHにお知らせください。機器構成と操作レイアウトの具体化に役立ちます。
指、手のひら、対応レーザー小道具
本デモでは、投影コンテンツを操作する複数の方法を紹介します。
- **指による操作**
- **手のひらによる操作**
- **対応レーザースプレー缶**
- **対応レーザーポインター**
これらの方法により、設計者は参加者の動作とデジタルコンテンツをさまざまな形で結び付けられます。
指や手のひらによる操作は、手を使うアクティビティに適しています。レーザースプレー缶やレーザーポインターは、手持ち機器によって投影コンテンツを操作する方法です。デモでは、担当者が参加者にスプレー缶を持つよう促してから操作を続けます。
操作方法はアプリケーションに合わせて選んでください。システムが複数の入力方式に対応していても、すべてのゲームが自動的に全方式を利用するわけではありません。
計画時には、選択したコンテンツが対応する方式と、供給案に含まれる機器を確認してください。
人が参加できる没入型環境
没入型投影環境は、共通の視覚的な空間を作り出します。インタラクションを加えることで、参加者がその中のコンテンツに働きかけられます。
プロジェクトチームにとって出発点となるのは来場者の活動です。どのような動作をしてもらい、コンテンツはどう反応するべきでしょうか。
その活動が、ソフトウェア、操作方式、使用領域の選択を導きます。また、参加者が空間をどう移動し、設備を一緒に利用するかの検討にも役立ちます。
考えられる用途には、インタラクティブ展示、ショールーム、教育空間、テーマ型娯楽施設などがあります。予定用途に合わせてコンテンツと構成を検討してください。
関連するアイデアについては、次のEASITECHページをご覧ください: 没入型・CAVEインタラクティブプロジェクションの用途.
プロジェクト計画で共有したい情報
相談を始めるために完全な技術仕様書は必要ありません。空間と実現したい体験の簡単な説明があれば十分です。
特に役立つ情報は次のとおりです。
**空間について** 写真や簡単なレイアウトを、可能であれば概寸とともに共有してください。投影に使用したい面を示してください。
**参加者の活動** 手による操作や対応レーザー小道具の使用など、来場者に行ってほしいことを説明してください。
**コンテンツ** 実行したいゲーム、展示アクティビティ、その他のアプリケーションを説明し、希望する操作方式への対応を確認してください。
**想定グループ人数** システムは最大30人の同時参加に対応します。レイアウトとアプリケーションを併せて検討できるよう、想定人数をお知らせください。
**既存の機器** プロジェクターやPCを既にお持ちの場合、互換性があると判断する前に仕様を共有し、確認を受けてください。
**供給・設置の範囲** 見積もりに含まれるソフトウェア、インタラクション用ハードウェア、その他の機器を確認し、設置、キャリブレーション、動作確認の担当範囲を合意してください。
よくある質問
何人が同時に操作できますか?
Gloviewの没入型CAVEインタラクティブプロジェクションシステムは最大30人の同時参加に対応します。設置計画では、部屋のレイアウト、操作領域、使用するアプリケーションを考慮してください。
すべての設備でPC1台とプロジェクター4台を使用しますか?
いいえ。これは本デモで紹介した台数です。別のプロジェクトでは、表示レイアウト、コンテンツ、操作要件により異なる構成が必要になる場合があります。
デモでは何をキャリブレーションしていますか?
IWBタッチソフトウェアを使い、カメラ4台を順番にキャリブレーションします。4台すべてが成功した後、担当者がソフトウェアに戻って結果を確認してから使用します。
どのような操作方式に対応していますか?
指、手のひら、レーザースプレー缶やレーザーポインターなどの対応レーザー小道具に対応します。選択したアプリケーションが対応する方式と、構成に含まれるハードウェアを確認してください。
既存のプロジェクターやパソコンを使えますか?
機器の仕様をEASITECHに共有して評価を受けてください。構成を確定する前に、互換性と性能要件を確認する必要があります。
問い合わせ時には何を送ればよいですか?
まずプロジェクトのアイデア、空間の種類、想定参加人数をお知らせください。写真、概寸、既存機器の情報もあれば役立ちます。
没入型インタラクティブプロジェクションのプロジェクトをご相談ください
Gloviewは没入型投影と最大30人のインタラクションを組み合わせます。本デモでは、ハードウェアの配置とカメラのキャリブレーションから、手や対応レーザー小道具による操作までの実践的な流れを紹介します。
インタラクティブ展示、ショールーム、没入型施設を計画している場合は、空間と実現したい体験をEASITECHにお知らせください。
プロジェクトに適した構成については、easitech@hotmail.comへお問い合わせください。
